開催形式について

TOP > 開催形式について

第60回日本癌治療学会学術集会 開催形式のご案内
第60回日本癌治療学会学術集会の開催形式につきましては、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ慎重に検討した結果、現地開催を中心としたハイブリッド形式で開催することといたしました。
つきましては、現地開催にあたりましては、万全の感染防止対策を行いますので、皆様にご協力賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。詳細につきましては今後本ホームページに掲載してまいります。
多くの皆様に安全にご参加いただけるよう鋭意準備を進めておりますので、何卒よろしくお願い申しあげます。
第60回日本癌治療学会学術集会
会長 調 憲
参加登録方法
オンライン参加登録のみ
※当日現地での参加登録受付はございません。
詳細は「参加登録ページ」をご確認ください。
全口演セッション
(一般口演含む)
ご登壇者
(座長・演者等)
原則として現地でのご参加をお願いします。
聴講・参加
現地及びライブ配信(Zoom使用)での聴講が可能です。
※指定セッションより一部オンデマンド配信を行います。
オンデマンド配信
【11月7日(月)~12月16日(金)予定】
指定セッションより一部オンデマンド配信を行います。
(配信セッションは後日ホームページでご案内します)
一般演題のオンデマンド配信はございません。
eポスター
ご登壇者
(座長・演者等)
原則として現地でのご参加をお願いします。
本会はeポスター形式とし、ポスター閲覧はオンライン、発表は現地会場での口演発表形式となります。
10月5日までにオンライン閲覧用(及び現地で発表時に使用)のポスターデータのご提出が必要です。詳細は採択通知【8月末までに配信】にてご案内いたします。
聴講・参加
現地のみです。
ポスターセッションのライブ配信はございません。
ポスター閲覧
オンラインにてポスター発表データ(音声無し)の閲覧が可能です。
WEB視聴参加者もポスターデータの閲覧は可能です。
※ 新型コロナウイルスの感染拡大状況によって上記より開催形式が変更になる場合がございます。