演者・司会・座長の皆様へ
演者の皆様へ
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発表形式
1)口演セッションの発表形式
①発表は、PCプレゼンテーションでの発表形式です。②発表方法は、「3. PCプレゼンテーションについて」をご参照ください。③プレナリーセッション、ワークショップ、一般口演の発表者は、発表スライドの事前提出をお願いいたします。
詳細は「2. 発表スライドデータの作成・事前提出について」をご参照ください。2)ポスターの発表形式
①eポスター形式です。②当日会場でのポスター発表はございません。オンデマンド閲覧のみとなります。③発表スライドデータの事前提出をお願いいたします。
詳細は「2. 発表スライドデータの作成・事前提出について」をご参照ください。■発表言語・スライド言語・事前データ提出について
発表言語 スライド言語 事前データ提出 会長企画シンポジウム 英語 または 日本語 英語 または 日本語 現地発表不可の場合のみ必須 臓器別シンポジウム 英語 または 日本語 英語 現地発表不可の場合のみ必須 「高齢者がん診療ガイドライン策定に向けて」コンセンサスミーティング/UICCシンポジウム/がん診療ガイドライン統括・連絡委員会企画シンポジウム/教育セミナー/教育シンポジウム/教育セッション/メディカルスタッフのためのセミナー/社会連携・PAL委員会企画シンポジウム 日本語 日本語 現地発表不可の場合のみ必須 JSCO/JCA/JSMO Joint Symposium
ESMO/JSCO Fellow Reports英語 英語 現地発表不可の場合のみ必須 ワークショップ/一般口演/プレナリーセッション 英語 または 日本語 英語 または 日本語 現地発表の可否にかかわらず必須 eポスター - 英語 または 日本語 必須 ■発表時間について
セッション名(セッション記号) 発表 メインプログラム 特別講演 SL Oncology Practice with
COVID-19SPL 司会の指示に従ってください。
(事務局より連絡いたします)理事長講演 CL 会長講演 PL 中山恒明賞
受賞記念講演NK JSCO/JCA/JSMO
Joint SymposiumJSY ESMO/JSCO
Fellow ReportsFR 会長企画
シンポジウムSSY 臓器別シンポジウム SY UICCシンポジウム UICC 「高齢者がん診療ガイドライン策定に向けて~プレフレイル高齢大腸がん患者のための臨床的提言」コンセンサスミーティング CM 市民公開講座 OF プレナリーセッション PS 発表:9分
質疑:2分ワークショップ WS 発表:8分
質疑:2分教育セッション 教育シンポジウム ESY 社会連携・PAL委員会
シンポジウムPSY 司会の指示に従ってください。
(事務局より連絡いたします)第26回日本癌治療
学会教育セミナーESM がん診療ガイドライン
統括・連絡委員会企画
シンポジウムGSY 教育セッション ESS 認定がん医療ネットワーク
ナビゲーターと委員による
相互交流会- 第18回日本癌治療学会
がん臨床試験・参加メディカルスタッフのためのセミナーMS 一般口演 O 発表:6分
質疑:2分共催セミナー 学術セミナー LS - イブニングセミナー ES スポンサードシンポジウム SPSY -
発表スライドデータの作成・事前提出について
プレナリーセッション、ワークショップ、一般口演、eポスターの発表者は、発表スライドの事前提出をお願いいたします。
発表日当日は、会場のPCセンターにも必ずお立ち寄りください。事前提出スライドの試写を行います。(eポスターを除く)1)データ作成方法(共通 ※eポスターも下記仕様となります)
■発表スライドデータは下記の要領を確認の上、作成してください。
※eポスターも下記の仕様となります。大判1枚におさめるタイプではございませんのでご注意ください。
・データ形式 PowerPoint
※ナレーション音声は録音されないようお願いいたします。
※アニメーション、画面の切り替えは再生されません。・枚数 制限なし ・容量 500MB以内 ・サイズ 16:9推奨 (4:3でも可) ・フォント OSに標準搭載されているものを使用してください。
日本語…MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、メイリオ、
Meiryo UI、游ゴシック、游明朝英 語…Times New Roman、Arial、Arial Black、Arial Narrow、
Century、Century Gothic、Courier、Courier New、Georgia■発表スライドは※1または※2にて作成してください。
※1 Microsoft PowerPointは下記バージョンをご利用ください。(推奨Windows版2019)
Windows版:2010/2013/2016/2019/office365Mac版:2016/2019/office365※2 Macintoshをご利用の方
Keynoteで作成された発表スライドは、必ずMicrosoft PowerPointへ変換の上、文字ずれがないか等の再生確認を行ってください。■発表スライドには以下を含めて作成してください。
・タイトルスライド(セッション名、演題番号、演題名、演者名、所属)
・COI(利益相反)スライド
COIについて:https://congress.jsco.or.jp/jsco2020/index/page/id/782)データ提出方法
オンライン登録システムにて発表スライドのご登録をお願いいたします。
登録に必要なログインID・パスワードは、事務局からのメールをご確認ください。登録期間: 2020年9月23日(水)~ 10月7日(水)正午
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PCプレゼンテーションについて
1) データ受付場所・日時 ・発表データは、ご自身が発表する会場施設のPCセンターでお預けください。プレナリーセッション、ワークショップ、一般口演は事前提出スライドを試写いたしますので、PCセンターにお立ち寄りください。・試写終了後、発表の20分前までに会場内左手前方の次演者席にお越しください。その際、会場内PCデスクのオペレーターに到着をお伝えください。PCセンター1:国立京都国際会館 1F・Room H
PCセンター2:ザ・プリンス 京都宝ヶ池(旧・グランドプリンスホテル京都) B2F・ホワイエ10月22日(木) 7:45~18:00 10月23日(金) 7:30~18:00 10月24日(土) 7:30~14:30 2) データの準備 作成いただくスライドのサイズはワイド画面(16:9)での作成を推奨いたします。(4:3スライドも使用可能です) A) 発表データ持込の場合
①当日は発表予定時間の1時間前までに、「PCセンター」にて発表データを試写確認の上、ご提出ください。※2日目以降のご発表の方も前日に受付可能ですが、やむを得ず早い発表者を優先させていただく場合もございますので、予めご了承ください。②お持込いただけるメディアは以下のとおりです。
USBフラッシュメモリー/CD-R(予備のメディアもお持ちください)※メディアは、最新のセキュリティーソフトで、メディアにウイルスが感染してないことを確認の上お持込ください。※MO、FD、ZIP、Blu-ray などは受付できません。③データの容量が1GBを超える場合は、ご自身のPCをお持込ください。④OSとアプリケーションは以下のものをご用意します。※OS:Windows 10※アプリケーション:Windows版 PowerPoint 2013/2016/2019⑤Macintoshを使用される場合はPC本体をお持込ください。尚、Windows上でデータを開くことも可能ですが、Macintosh上での表示と異なる場合もございます。⑥搭載フォントは以下のOS標準フォントをご使用ください。日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、メイリオ、Meiryo UI、
游ゴシック、游明朝英 語:Time New Roman、Arial、Arial Black、Arial Narrow、Century、
Century Gothic、Courier New、Georgia⑦セッションの進行および演台スペースの関係上、「発表者ツール」は使用できません。発表原稿が必要な方は予めプリントアウトしてご持参ください。⑧動画や音声をご使用になる場合は、「PCセンター」にて必ずお知らせください。※動画などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに入れてください。※バックアップでご自身のPCを必ずお持ちください。※Windowsの場合、10(OS)及びWindows Media Player12の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください。(動画ファイルはWMV形式を推奨します)⑨発表時には、ご発表データの1枚目をスライドショー状態でスクリーンに映写しますので、ご自身でデータの送りを、演台上のキーボード・マウスで操作を行ってください。
データは本学会終了後、責任を持って廃棄します。B) PC持込の場合
①当日は発表予定時間の1時間前までに、「PCセンター」にお越しください。
「PCセンター」の試写用モニターにてケーブルの接続を確認して、ノートパソコンから外部モニターに正しく映像が出力されるか確認してください。②PCセンターではD-sub15ピン(ミニ)もしくは、HDMIケーブルをご用意いたします。※Mini Display PortやUSBタイプCなど、上記端子以外のコネクターは、必ずお持ちください。③保存時のファイル名は「(演題番号)(氏名)(会場番号)」としてください。
(例:WS2-2癌治太郎3)
パワーポイントのスライドサイズはワイド画面(16:9)での作成を推奨いたします。(4:3スライドも使用可能です)④動画や音声をご使用になる場合は、発表データ確認の際に必ずお知らせください。⑤予め、スクリーンセーバー、省電力設定を解除してください。⑥起動時にパスワード等を設定している場合は、解除しておいてください。⑦会場にて電源をご用意しておりますので、ACアダプターを必ずお持ちください。⑧ご発表予定時間の20分前までに(講演中でもかまいません)会場内左手前方演台付近のオペレーターデスクまでお越しのうえ、スタッフにPCをお渡しください。スタッフがケーブルを接続し、外部出力の確認を行います。⑨ご発表時には、ご発表データの1枚目をスライドショー状態でスクリーンに映写しますので、演台にセットされているモニター・キーボード・マウスをご使用ください。ご自身のパソコンは演台上ではなく、オペレーターデスクに置き、キーボード・マウス用USBケーブルを接続します。スライドは演台上のキーボード・マウスを使用し、遠隔操作で送れます。⑩セッションの進行および演台スペースの関係上、「発表者ツール」は使用できません。発表原稿が必要な方は予めプリントアウトしてご持参ください。⑪念のため、バックアップデータを必ずお持ちください。⑫ご発表された会場内左手前方演台付近のオペレーターデスクで、PCを返却いたします。出来るだけ速やかにPCのお引取りをお願いします。 -
発表演題に関する利益相反(conflict of interest:COI)の開示について
産学連携によるがん研究には、学術的・倫理的責任を果たすことによって得られる成果の社会への還元(公的利益)だけではなく、産学連携に伴い取得する金銭・地位・利権など(私的利益)が発生する場合があります。これら2つの利益が研究者個人の中に生じる状態を利益相反(Conflict of Interest : COI)と呼びます。2007年10月の本学会の学術集会において「がん臨床研究の利益相反に関する指針」が採択され、臨床研究の学会発表での公明性を確保するため、2008年度学術集会より、発表者の利益相反状態の自己申告を行っていただくことが必要となりました。また、2013年4月より施行される指針は「がん研究の利益相反に関する指針」となっており、臨床研究のみならず医学研究(生命科学研究、基礎医学研究、臨床医学研究、臨床試験)の全てが利益相反マネージメントの対象となります。本学会の学術集会で発表・講演を行う演者は、演題応募から過去2年間における筆頭演者の利益相反状態の有無を登録していただきます。(共同演者のものは開示不要)利益相反状態の詳しい説明につきましては、演題登録画面をご参照いただき、該当する利益相反の有無を必ずチェックしてください。この利益相反状態は、学術集会発表時にスライドあるいはポスターの最後(右下)に開示していただくようにお願いいたします。
利益相反状態ありとは、特定の1企業・団体からの年間の役員・顧問職報酬、株の利益、特許使用料が100万円以上、50万円以上の講演料、原稿料、100万円以上の研究費などを指しますが、詳細は、日本癌治療学会ホームページ内の指針(http://www.jsco.or.jp/jpn/index/page/id/55)をご参照ください。
司会・座長の皆様へ
ご自身のセッションの開始15分前までに会場内右手前方の次座長席にご着席ください。
会場担当スタッフがお名前を確認し、セッションの連絡事項をお知らせします。
進行は一任いたしますが、時間厳守にご協力をお願いいたします。