がん患者・支援者プログラム

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第56回学術集会「がん患者・支援者プログラム」への応募にあたっては、以下の内容をご確認の上ご応募いただきますようお願い申し上げます。

開催概要

会期 2018年10月18日(木)~20日(土)
会場 パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
会長
野々村 祝夫
 (大阪大学大学院医学系研究科 器官制御外科学(泌尿器科学)教授)
学会テーマ 調和と融合による次世代癌治療

 

はじめに ~必ずお読みください~

 日本癌治療学会は、がんの予防、診断及び治療に関する研究の連絡、提携及び促進を図り、がんの医療の進歩普及に貢献し、 もって学術文化の発展及び人類の福祉に寄与することを目的とする学術団体です。学術集会はその中心となる事業で、1年間の研究の成果を互いに発表し、議論し、さらなるがん治療の進歩を期する重要な会です。

 その学術集会において、がん患者、支援者のみなさんと共に考え、役割を分担し、本邦のがん治療をよりよいものとするため、第47回学術集会からペーシェント・アドボカシーに関するPALプログラムを開始いたしました。みなさんに、学術集会参加の門戸を開き、参加支援をするもので、参加支援については、学会員の年会費を中心とした学会経費によって行われています。

 PALプログラムは、第47回から数えて10年の間に、 PAL委員会を設置し運営企画を担当、 PALの意味を「Patient Advocate Leadership」と位置づけ、リーダーシップ養成のためのプログラムとすること、よりレベルの高いプログラムや学術集会プログラムへの参加の希望に応えるコースとしてアドバンスコースの新設など、順調に発展して参りました。

 第56回でも、充実したPALプログラムとすべく準備をしております。次項から成ります募集要項をご確認のうえ、奮ってご応募ください。

 会期中、がん治療に関する学術的な情報を積極的に収集し、また、PALプログラム参加者のみなさんとの交流を深め、今後の活動に活かしていただくことを期待しております。

 なお、学術集会プログラム内容は当然、高度専門的なものとなりますし、まだ確定的でないものも含まれます。学術集会本来の意味をご理解いただきますようお願いいたします。

 

以下、プログラムの応募にあたって、最低限ご理解いただきたいことを記載しております。必ず目を通し、理解をした上での応募をお願いいたします。

本プログラムの目的

(1) がんの患者さん・ご家族を支援する団体運営者または個人が、内外のがん医療に関する知識と最新の情報を得ていただくこと。
(2) 学会で得た知識や最新の情報をもとに、ご自身の活動地域や領域において、日本のがん医療やがんの患者さん・ご家族の支援の質を向上させるための活動のリーダーとしてご活躍いただくこと。

 

応募期間

タイプA・B: 2018年4月17日(火)~ 5月31日(木)17時
6月7日(木)21時に延長しました

タイプC  : 2018年4月17日(火)~ 9月5日(水)

※タイプA・タイプB(ご希望の方)ポスター発表用講演要旨の提出締切は、
参加登録期間同様 6月7日(木)21時 となっております。

タイプA・Bの応募を締め切りました。
タイプA・B: 2018年4月17日(火)~ 5月31日(木)17時
6月7日(木)21時に延長しました

タイプC  : 2018年4月17日(火)~ 9月5日(水)

※タイプA・タイプB(ご希望の方)ポスター発表用講演要旨の提出締切は、
参加登録期間同様 6月7日(木)21時 となっております。

タイプA・B・Cの応募を締め切りました。
タイプA・B: 2018年4月17日(火)~ 5月31日(木)17時
6月7日(木)21時に延長しました

タイプC  : 2018年4月17日(火)~ 9月5日(水)

※タイプA・タイプB(ご希望の方)ポスター発表用講演要旨の提出締切は、
参加登録期間同様 6月7日(木)21時 となっております。

 

応募資格

 本会における「PAL」はPatients Advocate Leadershipを意味し、本プログラムはリーダーシップを養成するためのプログラムです。そのために、下記の応募資格を設けております。本プログラムの趣旨をご理解いただき、下記をご確認のうえご応募ください。


①がんの患者さん・ご家族を支援する団体運営者または個人であること
*営利目的、営利活動として患者さんやご家族を支援している団体、個人は参加できません。
*医療関連企業にご勤務の方はPAL参加できない場合があります。

②特定の治療法、代替療法、健康食品等を推奨する団体の運営者または個人でないこと

③特定の政治団体、宗教団体を指示する団体の運営者または個人でないこと

④反社会勢力と関わりがないこと

⑤応募フォームに記載された「学術集会に参加するにあたりお守りいただきたいこと」を必ず守ること

⑥学術集会参加後に、学術集会で得た知識や最新情報をもとに、ご自身の活動地域や領域において、日本のがん医療やがん患者さん・ご家族の支援の質を向上させるための活動を行っていただくこと

 

上記応募資格をお守りいただけない場合は、選考後であっても参加取り消しや助成金の返還等をお願いする場合や、次年度以降のPAL参加をお断りする場合がありますので、ご了承ください。

 

○医療従事者等の応募について
医師・歯科医師・医療関係者・企業・メディカルスタッフ(看護師・薬剤師・放射線技師・理学療法士・作業療法士等の医師以外の医療従事者)でPALプログラムに応募される場合は、患者・家族あるいは患者会等の活動者としての立場での参加となります。PAL必須プログラムへの参加や企業ブースへの立ち入り禁止などのPAL参加ルールを順守していただきます。

 

参加タイプ/コースと助成

 PALプログラムには次の参加タイプ/コースがあり、タイプとコースを組み合わせて参加登録していただきます。それぞれのタイプ/コースに、以下表のとおりの参加条件、参加必須プログラムがあります。

それぞれの参加条件、参加必須プログラム、コースの特徴をよくご確認のうえ、ご応募ください。


タイプ 参加日程 助成 コース 参加必須プログラム
A 3日間全日程参加 あり アドバンス オリエンテーション
PALセミナー
アドバンスプログラム(模擬倫理委員会)
ポスター発表
ベーシック オリエンテーション
PALセミナー
Meet in PAL
ポスター発表
B 1日以上参加 一部あり アドバンス オリエンテーション
PALセミナー
アドバンスプログラム(模擬倫理委員会)
希望者のみポスター発表
ベーシック オリエンテーション
PALセミナー
Meet in PAL
希望者のみポスター発表
C 1日以上参加 なし   オリエンテーション
PALセミナー

*アドバンスコース/ベーシックコースの特徴は次のとおりです。

【アドバンスコース】

 PALプログラムに2回以上参加された方向け参加型セッションにご参加いただきます。また、参加必須セッション数は少なくし、学術集会プログラムにより多く参加できるようなプログラムを編成しています。


【ベーシックコース】

 本会PALプログラムに初めて及び2回目の参加の方向け(2回目以上参加の方も可)

 PALの基礎を学ぶために、参加必須セッションを設けたコースです。


*参加必須プログラムにご参加いただけない場合は、お申し込みのタイプの修了条件を満たしていないと判断される場合があります。

(タイプAで申し込まれて、必須セッションに参加されなかった場合、タイプBとしか認められない場合があります。)

 

*学術集会プログラムには、ご参加いただけないセッションがあります。それらについては、会場内で皆様にわかるように明示します。また、オリエンテーションでもご説明いたします。

 

【タイプA参加者(最大50名)】

 ■参加条件

①第56回日本癌治療学会学術集会の3日間の全日程に参加できること

②オリエンテーション(18日(木)8:30~9:00)に参加できること

③参加必須プログラムに参加できること

④PAL ポスター会場でポスター発表を行えること

  • ポスター発表について
    指定のサイズのポスター(右図参照ください)を作成,PAL ポスター会場に貼付して,参加者に閲覧いただくものです。また,ポスター発表者には,決められた時間に,ポスターの前でポスター閲覧者とディスカッションしていただきます。
    参加応募時に,ポスター内容の要旨(ポスター発表要旨)を提出していただきます。
     
  • ポスター発表テーマ(次の中からお選びください)
    臨床試験 がん教育 サバイバーシップ 就労支援 ピアサポート
    がん相談 (がん)情報の提供 予防と啓発 緩和ケア 患者教育
    *ただし、参加回数が3回以下の方は、上記に加えて「ご自身(ご所属団体)の活動紹介」でも発表していただけます。

⑤アドバンスコース希望の場合は、過去の本会PALプログラムに2回以上の参加実績があること 

⑥学術集会参加後に所定のレポートを提出すること

 ■助成内容

・学術集会参加費用(30,000円)の免除
・旅費(交通費・宿泊費)の助成(上限あり:早割などをご利用ください。)

〔タイプA旅費(交通費・宿泊費)助成金額〕
※パシフィコ横浜 から100km未満は宿泊費は対象外とさせていただきます。
※下記表のとおり、地域に応じて記載の金額を一律で支給させていただきます。

地域 都道府県 金額
北海道 北海道  45,000 円
東 北 青森県  50,000 円
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
関 東 茨城県  35,000 円
栃木県
群馬県
首都圏 埼玉県  15,000 円
千葉県  15,000 円
東京都  9,000 円
神奈川県  9,000 円
甲信越 新潟県  47,000 円
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
東 海 岐阜県  45,000 円
静岡県
愛知県
三重県
近 畿 滋賀県  53,000 円
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
中四国 鳥取県  47,000 円
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
九 州 福岡県  48,000 円
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖 縄 沖縄県  46,000 円

※往復の交通・宿泊はご自身で手配いただきます。助成金額は国家公務員旅費規程に則って算出しておりますが、金額が不足する場合はご自身にて負担くださいますようお願いします。

※天候不良による旅程変更については、ご自身でご対応ください。

 

【タイプB参加者(最大50名)】

 ■参加条件

①第56回日本癌治療学会学術集会の1日目または2日目のうち1日以上参加できること

②参加当日のオリエンテーションに参加できること
1日目:18日(木)8:30~9:00または13:00~13:30
*1日目のみ参加の方は、8:30からのオリエンテーションに参加してください。
2日目:19日(金)8:30~9:00

③参加当日の参加必須プログラムに参加できること

④希望者のみポスター発表が可能。希望者は、助成タイプAの参加条件④を確認の上、発表すること。

⑤アドバンスコース希望の場合は、過去の本会PALプログラムに2回以上の参加実績があること 

⑥学術集会参加後に所定のレポートを提出すること

 ■助成内容

・学術集会参加費(30,000円)を2,000円に減額。
・原則として旅費(交通費・宿泊費)の半額助成(上限あり:早割などをご利用ください。)

〔タイプB旅費(交通費・宿泊費)助成金額〕
※パシフィコ横浜 から100km未満は宿泊費は対象外とさせていただきます。
※下記表のとおり、地域に応じて記載の金額を一律で支給させていただきます。

地域 都道府県 金額
北海道 北海道  22,500 円
東 北 青森県  25,000 円
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
関 東 茨城県  17,500 円
栃木県
群馬県
首都圏 埼玉県  7,500 円
千葉県  7,500 円
東京都  4,500 円
神奈川県  4,500 円
甲信越 新潟県  23,500 円
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
東 海 岐阜県  22,500 円
静岡県
愛知県
三重県
近 畿 滋賀県  26,500 円
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
中四国 鳥取県  23,500 円
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
九 州 福岡県  24,000 円
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖 縄 沖縄県  23,000 円

※往復の交通・宿泊はご自身で手配いただきます。助成金額は国家公務員旅費規程に則って算出しておりますが、金額が不足する場合はご自身にて負担くださいますようお願いします。

※天候不良による旅程変更については、ご自身でご対応ください。

 

【タイプC参加者】

 ■タイプCについて

本タイプは、医師、歯科医師、医療関係者、企業、メディカルスタッフ以外の、がんの患者さん・ご家族を支援する団体運営者または個人に、今後の地域活動のための情報収集目的で、日本癌治療学会学術集会に参加していただくため、第52回学術集会から設けられました。
医師、歯科医師、医療関係者、企業、メディカルスタッフ以外の方は、本タイプに申し込み、審査に通らないと学術集会には参加できません。参加を検討されている方は、必ずご登録ください(当日参加受付はありません。本当に参加できるかどうかわからない場合でも、まずはご登録ください)。

 ■参加条件

①第56回日本癌治療学会学術集会のうち1日以上参加できること

②参加当日のオリエンテーションに参加できること
1日目:18日(木)8:30~9:00または13:00~13:30
*1日目のみ参加の方は、8:30からのオリエンテーションに参加してください。
2日目:19日(金)8:30~9:00または13:00~13:30

 ■助成内容

・学術集会参加費(30,000円)、旅費交通費共に、助成なし(全額自己負担)

 ■応募期間

・タイプCのみ、応募締切を 9月5日(水)といたします。

 

応募方法

以下の[新規登録]ボタンより、応募フォームに必要事項( 300~500字以内の「活動歴」「企画案」もございます)をご入力の上ご登録ください。

 

  新規登録  

 

選考方法

(1) 選考委員会による選考が行われます。構成は以下のとおりです。
第56回日本癌治療学会学術集会
日本癌治療学会社会連携・PAL委員会患者連携・PALワーキンググループ
(2) 選考にあたっては、上記各応募資格を満たしている応募者を対象として、オンライン登録された内容をもとに選考を行います。
(3) 応募フォームに記載された個人情報等については、本プログラムの選考および日本癌治療学会からの連絡に使用いたします。
(4) 選考委員に対して、本選考に関するお問合せを直接・間接的に行うことはご遠慮ください。
(5) 選考結果は、タイプA・Bは2018年7月上旬頃に、タイプCは9月下旬頃に、メールにて通知し、後日参加者の手引きをお送りいたします。
(6) 学術集会には参加できないセッションがあり、参加手引きやオリエンテーションで説明します。
(7) 上記ルールをお守りいただけない場合は、本要項をご理解いただけないものとし、選考の対象外となりますので予めご理解ください。

 

担当

第56回日本癌治療学会学術集会
日本癌治療学会社会連携・PAL委員会患者連携・PALワーキンググループ

委員長 冨田 尚裕
委 員 有賀 悦子、柏葉 匡寛、佐々木 治一郎、谷野 裕一、田畑 務、
山田 岳史、山本 幸子
患者連携・
PAL委員
天野 慎介、鈴木 牧子、野田 真由美、古谷 浩、三好 綾、
矢後 綾子、山田 富美子
顧 問 相羽 惠介

 

問合せ先

運営事務局 PALプログラム担当
株式会社コングレ内
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6階
TEL:03-5216-5318 FAX:03-5216-5552
E-mail: